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「武蔵野」の校名は、創立者高橋ときが、明治時代の女子教育に深い理解を示されていた、昭憲皇太后の御歌「露おかぬ/かたもありけり/夕立の/空よりひろき/武蔵野の原」から「武蔵野」の名を戴いたものです。
武蔵野の原のように、空より広い心を持った大きな人間に成長してほしいという祈りが込められた名称が、「武蔵野」です。

本学院の校章である「なでしこ」マークは、同じく創立者高橋ときが、昭憲皇太后の御歌「花になれ/実をも結べと/いつくしみ/おほしたつらむ/大和撫子」より戴いたものです。大地に種を蒔き花を咲かせ、そして実を結んで次の世代を育て、大きく成長してほしいとの願いが込められた校章です。昭憲皇太后のこの御歌は、本学院の朝礼歌として戦前より歌われ続けております。

