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研究科構成と取得可能な学位

国際コミュニケーション研究科

本研究科は、博士前期課程の国際コミュニケーション専攻と博士後期課程の日中コミュニケーション専攻で構成されています。この両課程を通して「国際コミュニケーション」に関する専門的知見を高め、高度な職業的舞台で展開していくスキルと知識を深める実践的教育・研究を行います。
そのために、高度なコミュニケーション・スキルとしての語学・情報処理能力を修得した上で、企業・経営、メディアにおけるコミュニケーションの応用スキル、さらに日本文化や政治・経済、また米国、中国、西欧、中東など地域ごとの深い理解力を身につけることになります。

取得可能な学位

  • 修士(国際コミュニケーション)[M.A in International Communication]
  • 博士(国際コミュニケーション)[Doctor of Philosophy in International Communication]

在学生数、入学者数、卒業生数

在学生数 詳しく見る

年度 1年次 2年次 合計
平成22年度 12
(男 2/女 10)
12
(男 4/女 8)
24
(男 6/女 18)
平成21年度 12
(男 4/女 8)
12
(男 1/女 7)
12
(男 5/女 15)
平成20年度 8
(男 2/女 6)
4
(男 3/女 1)
12
(男 5/女 7)
平成19年度 3
(男 2/女 1)
0
(男 0/女 0)
3
(男 2/女 1)

入学者数 詳しく見る

年度 春入学(4月) 秋入学(9月)
平成22年度 8
(日本人 0/留学生 8)
3
(日本人 0/留学生 3)
平成21年度

6

(日本人 0/留学生 6)

7

(日本人 0/留学生 7)
平成20年度

8

(日本人 1/留学生 7)

6

(日本人 2/留学生 4)
平成19年度

3

(日本人 2/留学生 1)

2

(日本人 0/留学生 2)

卒業生数 詳しく見る

年度 春卒業(3月) 秋卒業(9月)
卒業日 人数 卒業日 人数
平成22年度 - 平成22年
9月18日
6
(日本人 2/留学生 4)
平成21年度 平成22年
3月20日
7
(日本人 1/留学生 6)
平成21年
9月19日
1
(日本人 0/留学生 1)
平成20年度 平成21年
3月21日
4
(日本人 2/留学生 2)
- -

就業年限

就業年限は2年です。

ただし、下記の要件を満たしている場合、必要な単位を履修し修士論文審査に合格した者は、1年で終了する場合もあります。

  • 学部時代に既に大学院相当の単位を履修し、また学部時代の成績が特に優秀で、研究計画書作成の段階において研究課題及び研究方法が確立しており、学部から積み重ねてきた研究成果が1年間で十分論文としてまとめあげられる見通しがある場合
  • 本大学院に入る前に他の大学院等で大学院の単位を10単位以上取得し、継続的な研究成果を1年間であげられる見通しがある場合
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ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与方針)

ディプロマ・ポリシーを見る 詳しく見る

修士課程(博士前期課程)

本学では以下のような能力を身につけ研究成果をおさめ、かつ所定の単位を修得した学生は、修了が認定され、修士(国際コミュニケーション)の学位が授与されます。

  1. カリキュラムの多面的履修を通して、知的基盤社会を支える高度のコミュニケーション・スキルを身につける。
  2. 多様化・複雑化する国際コミュニケーションの理論を中心に、専門性の高い見識を深める。
  3. 研究について、研究計画、研究発表、研究報告など、その進捗状況を示し、研究が研究指導の下に進められている。
  4. 2年間にわたる「講義」「演習」を通して身に付けた専門的な知識を基に、研究指導を十分に受け、国際コミュニケーションの視点からの研究を修士論文としてまとめる。
  5. 修士論文はこれまでの先行研究を踏まえ、十分な実証が行われ、確かな見識が認められる。

博士後期課程

本学では以下のような能力を身につけ研究成果をおさめ、かつ所定の単位を修得した学生は、修了が認定され、博士(国際コミュニケーション)の学位が授与されます。

  1. カリキュラムの多面的履修を通して、国際コミュニケーションの視点から日中コミュニケーションに関する問題意識を高め、日中関係に深い理解と高い見識を備える。
  2. 日中関係、日中比較文化、日中言語といった日中コミュニケーションの基盤となる分野に関する理解を深める一方、歴史的背景を踏まえると共に時代の流れを意識しながら良好な日中関係を築けるよう確かな見識を身につける。
  3. 研究について、研究計画、研究発表、研究報告など、その進捗状況を示し、研究が研究指導の下に進められている。
  4. 3年間にわたる履修及び研究指導を通して身に付けた専門的な知識を基に、日中コミュニケーションの視点からの研究を博士論文としてまとめる。
  5. 博士論文はこれまでの先行研究を踏まえ、十分な実証が行われ、確かな見識が認められる。
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カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成方針)

カリキュラム・ポリシーを見る 詳しく見る

修士課程(博士前期課程)

カリキュラム・ポリシーとは簡単に言えば、本学の建学の精神、教育理念、養成する人材像を実現するための基本的な考え方を具体化したもの。以下のような方針に基づいて博士前期課程のカリキュラム(教育課程)を編成しています。

  1. 知的基盤社会を支える高度なコミュニケーション・スキルを備え、我が国及び国際社会の発展と文化の進展に寄与し、専門性を構築できる人材養成を目指し、コミュニケーション科目、言語科目、社会・文化科目を配置する。
  2. コミュニケーション科目では多面的で広範なコミュニケーションの諸相について、理論的に見識を深め、多様化・複雑化している国際コミュニケーションの理論を中心に学ぶ科目を配置する。
  3. 言語・情報科目では英語・中国語又は日本語によるコミュニケーション能力を国際社会で通用するレベルまで引き上げ、日本を基盤に置いた国際コミュニケーションを具体化するために、中国語においては日中比較言語の視点よりコミュニケーション能力を高める科目を配置する。なお、情報については高度な検索能力等を高め、論文作成等に十分に生かせるように配置する。
  4. 社会・文化科目では「自己と他者」、「共通性と共感」といった国際コミュニケーションに関する問題意識と研究課題を持って研究に邁進するための科目を配置する。
  5. 勤労観、職業観、研究者としての姿勢を身に付け、それぞれが直面するであろう様々な課題に柔軟にかつたくましく対応し、社会人・職業人・研究者として自立していくことができるようにするキャリア教育に関連する科目にはシラバスの右上に「キャリ ア教育」と明記している科目を位置付けた。
  6. カリキュラム・ポリシーをさらに具現化するため、履修モデルとして英語理解コース、 中国語理解コース、日本語理解コースの3つを想定した。

    社会情勢等に鑑み、博士後期課程では、国際コミュニケーションを日中コミュニケーションに絞り込む。その上で、3領域をバランスよく修得し、日中双方の置かれた文化的・言語的背景および両国間の交流を高度なレベルで研究し、日中間のコミュニケーションのあるべき姿を模索できる研究者を養成する。

  7. これまで身につけた知的基盤社会を支える高度なコミュニケーション・スキル及び専門性の深い見識を統合し、院生全員に対して最終的には修士論文として結実できるよう、研究指導教授により細かな研究指導を行う。研修指導は単位化はしていないが必修として位置づけ、研究者としての姿勢や社会人として自立できるような人間教育を兼ねる。

博士後期課程

カリキュラム・ポリシーとは簡単に言えば、本学の建学の精神、教育理念、養成する人材像を実現するための基本的な考え方を具体化したもの。以下のような方針に基づいて博士後期課程のカリキュラム(教育課程)を編成しています。

  1. 実践的で高度な日中コミュニケーションの研究に重点を置き、日中両国の文化や言語、日中関係の深い理解を目指す人材を養成するため、コミュニケーション関連研究科目、言語研究科目、文化研究科目を配置する。
  2. コミュニケーション関連研究科目では、日中交流の歴史的背景や国際的視座が求められ、顕著にコミュニケーションの影響を受けるビジネスにおけるつながりも含めて、多面的で広範な日中コミュニケーションの諸相について、理論的に見識や研究が深められる科目を配置する。
  3. 言語研究科目では、高次元の日中コミュニケーションを可能にすることを前提とした日本語・中国語の変遷について歴史的経緯を十分踏まえたうえで意思伝達機能を究明する科目を配置する。
  4. 文化研究科目では、コミュニケーションの底流にある文化に関する高度な素養と深い洞察力を涵養する日本文化と中国文化に関連する科目を配置する。
  5. 勤労観、職業観、研究者としての姿勢を身に付け、それぞれが直面するであろう様々な課題に柔軟にかつたくましく対応し、社会人・職業人・研究者として自立していくことができるようにするものとして研究指導をキャリア教育を担うものと位置付けた。
  6. カリキュラム・ポリシーをさらに具現化するため、履修モデルとして、日本研究、中国研究、日中関係研究の3つを想定した。
  7. これまで身につけた実践的で高度な日中コミュニケーションの研究に重点を置き、日中両国の文化や言語、日中関係の深い理解と見識を統合し、院生が最終的に博士論文として結実できるよう、研究指導教授により細やかな研究指導を行う。
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アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)

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修士課程(博士前期課程)

本学では入学試験形態によりアドミションポリシーをそれぞれ設けています。

学内進学者選抜

本学の国際コミュニケーション学部において、教育目標を十分理解し、明確な目的意識をもって大学生活を送り、「国際コミュニケーション」に関する専門的知見を高めてきたかを評価します。知的基盤社会を支え、高度な職業的舞台で展開していくスキルと知的素養を備えるという実践的観点から、研究に従事できる者を求める試験です。

一般入試

本専攻の教育目標を十分理解し、明確な目的をもって研究生活を送ることができるかを評価します。加えて、その基盤となる力としての英語力を確認します。知的基盤社会を支え、高度な職業的舞台で展開していくスキルと知的素養を備えるという実践的観点から、研究に従事できる者を求める試験です。

社会人入試

社会人として培った経験、その経験から得たコミュニケーションの力や積極的に物事を理解しようとする意欲、明確な問題意識をもって研究生活を送ることができるかなどを評価します。知的基盤社会を支え、高度な職業的舞台展開していくスキルと知的素養を備えるという実践的観点から、研究に従事でき、かつ、社会人としての経験を生かし、修了後は問題意識をもって国際社会や地域社会に貢献できる者を求める試験です。

外国人留学生入試

異なる言語・教育・政治・文化のもとに育った日本語能力の高い外国人留学生を院生として入学させ、修了後は、国際化の進む我が国と出身国との前向きな交流に貢献でき、かつ我が大学の伝統を受け継げる人材を確保します。
このため、高度な日本語能力に加え、国際語としての英語能力を確認する。本学の大学院教育目標を認識し、将来の自分の専門に関して強い目的意識と勉学意識を有し、日々の研究活動に耐える人材を選考します。

博士後期課程

本学では入学試験形態によりアドミションポリシーをそれぞれ設けています。

学内進学者選抜

本大学院、博士前期課程(修士課程)の国際コミュニケーション専攻において、教育・研究を十分理解し、明確な目的意識をもって大学院生活を送り、「国際コミュニケーション」に関する専門的知見を高めてきたかを評価します。知的基盤社会を支え、高度な職業的舞台で展開していくスキルと知的素養を備えるという実践的観点から、研究に従事できる者を求める試験です。

一般入試

本専攻の教育・研究目標を十分理解し、明確な目的をもって研究生活を送ることができるかを評価します。加えて、その基盤となる力としての英語力を確認します。知的基盤社会を支え、高度な職業的舞台で展開していくスキルと知的素養を備えるという実践的観点から、研究者として自立できる者を求める試験です。

社会人入試

社会人として培った経験、その経験から得たコミュニケーションの力や積極的に物事を理解しようとする意欲、明確な問題意識をもって研究生活を送ることができるかなどを評価します。知的基盤社会を支え、高度な職業的舞台展開していくスキルと知的素養を備えるという実践的観点から、研究に従事でき、かつ、社会人としての経験を生かし、研究者として自立できる者を求める試験です。

外国人留学生入試

異なる言語・教育・政治・文化のもとに育った日本語能力の高い外国人留学生を院生として入学させ、修了後は、国際化の進む我が国と出身国との前向きな交流に貢献でき、かつ我が大学の伝統を受け継げる人材を確保します。
このため、高度な日本語能力に加え、国際語としての英語能力を確認します。本学の大学院教育・研究目標を認識し、将来の自分の専門に関して強い目的意識と研究意識を有し、日々の研究活動に耐え、研究者として自立できる者を求める試験です。

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留学生の受け入れ

留学生の積極的な受け入れ

本研究科では留学生を積極的に受け入れる予定であり、日本語能力の修得に重点を置いています。学部 国際コミュニケーション学科には日本語教員養成課程が用意されており、将来日本語教員を目指しながらも日本語教員養成課程の単位を履修していない大学院生に対しては、学部生とともにその課程を学び、基本的な力を養成し、大学院では、より高度で知的な日本語能力の教育・研究ができるようになります。また留学生に対しては、 日本社会への適応や異文化理解を適切に深め、日本との政治、経済、文化交流の架け橋の人材となるよう、高度な日本語能力の獲得が可能となる科目を配置し、さらに、日本理解が文化の基層レベルまで踏み込む、より深い教育・研究となるよう、科目を編成しています。

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大学院の設置に関する情報

武蔵野学院大学大学院(博士後期課程)設置関係 詳しく見る

武蔵野学院大学大学院(修士課程)設置関係 詳しく見る

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