実習紹介
武蔵野短大は実習重視。2年間で現場に立てる教員になるために、幼稚園、保育所、施設などでの実習を行い、教室で学んだ内容を「現場」で実践し、体得していきます。
■ スケジュール予定(両免取得の場合)
1年次 |
科目 |
9月 |
プレ実習(附属幼稚園) |
11月 |
教育実習I(幼稚園) |
2月 |
保育実習I(保育園) |
2年次 |
科目 |
6月 |
教育実習II(幼稚園) |
7月~9月 夏期休暇中 |
保育実習I(施設) |
11月 |
保育実習II・III (保育園・施設) |
オーストラリア実習 2年生の5月に約一週間、オーストラリアの幼稚園・保育所を訪問しています。準備した歌や手遊びなど発表して現地の子どもたちと交流しながら、「自由保育」と呼ばれるオーストラリアの保育方法を学びます。言葉を越えて交わされる子どもとの交流、豊かで美しい自然、かわいい動物たち・・・かけがえのない思い出が作られるでしょう。
|
実習体験:保育所・施設
保育園では乳児保育の大切さを/施設では「叱るときは叱る」意味を
保育所実習では、乳幼児の保育を通して発達段階による援助方法を学ぶことができます。また絵本の読み聞かせや製作をやってみる、部分実習も担当し、幼児が理解しやすい読み方や遊ばせ方を学びます。施設実習は、児童福祉施設で10日間行い、様々な事情を抱えた子どもが皆のびのびと生活している姿にふれることができます。子どもにとって生活の場である施設は、安心できる環境でなくてはなりません。その中で「叱るときは叱る」ことの大切さなどを改めて感じました。
篠田愛さん
実習体験:幼稚園
思いやりの大切さ気づかせる/子どもたちの笑顔に支えられ
実習をするまで、幼稚園の先生は「大好きな子どもたちと一緒に生活し、安全に配慮しながら遊ぶ楽しい仕事」だと思っていました。しかし実際はそれだけではなく、遊びを通して思いやりや他者理解ができるよう、一人ひとりに合わせて声の掛け方を変えていきます。直接教え込むのではなく、友達同士の関わり合いの中で自ら気づかせていくのです。これは簡単ではなく、自分の未熟さを痛感することもありましたが、子どもたちの笑顔に支えられ、共に成長することができたと思います。
神山絵里さん
|