経歴:
約40年にわたり東京の公立・私立幼稚園に勤務。園長経験は本園で5園目。通算17年の経験持つ。
その間、文部科学省中央教育審議会委員、内閣府男女共同参画連携推進会議・議員、全国国公立幼稚園長会・会長などを歴任。幼児教育の振興に尽力しています。
本園は、歴史ある武蔵野学院の支援のもと、武蔵野短期大学附属幼稚園として多くの子供たちの育成に尽力しています。整備された園舎、自然の豊かさと広さを備えた園庭、屋内常設プール等の豊かな環境が、日々子どもたちの健やかな心身を育んでいます。
これらの望ましい子ども像を教育目標に掲げ、教職員が一丸となって保育に励んでいます。また、附属幼稚園としての特徴を活かし、短期大学、大学と様々な連携を図っています。学生によるボランティア、実習の受け入れ、子育てや教育の相談事業、先進的な研究フィールドとしての連携等です。
保護者の方々から最も多く寄せられる言葉は、「教職員のどなたもが、子供たち一人ひとりの気持ちに寄り添ってくれる。」「心にかけ、言葉をかけ、手塩にかけて育ててくださる。」というものです。今後とも地域の皆様の期待に応えるべく努力し、将来にわたる人間形成の土台を培うように力を注いでまいります。
明治45年、日本橋に設立された大橋幼稚園が武蔵野のルーツです。そして、大橋家政女学校を経て、大正11年に東京・西ヶ原の地に武蔵野高等女学校(以下、武蔵野高女」)が設立されました。当時は女学校設立ブームの真っ只中、ハイカラな女学生は時代の象徴であり、女子教育に対する要請は大変高まっていました。創立者高橋トキ先生は、そのような社会状況の中で、いわゆる「良妻賢母」的な女子教育ではなく、社会に役立つ人材を育てようと「婦人の新使命の確立」を唱えて、東京西ヶ原の地に武蔵野高女を開設したのです。
それから60年後の昭和56年、埼玉県狭山市から招かれ、武蔵野短期大学を設立しました。さらに平成16年には、地域・国際社会からの要請に応えて、短大と同じ地に男女共学で国際的な人材の育成を目指す武蔵野学院大学が開学。高女以来の歴史・伝統と、最先端の研究・教育・カリキュラムを融合させながら、武蔵野は時代に合わせて進化を遂げてきました。
| 明治45年 | 高橋とき先生が日本橋に大橋幼稚園開設 |
| 大正9年 | 大橋家政女学校開設 |
| 大正11年 | 武蔵野高等女学校開設 |
| 昭和23年 | 武蔵野中学高等学校と改称 |
| 昭和56年 | 武蔵野短期大学幼児教育学科開学 |
| 昭和57年 | 武蔵野短期大学附属幼稚園開園 |
| 平成3年 | 武蔵野短期大学国際教養学科設置(平成16年廃止) |
| 平成16年 | 武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部開学 |
| 平成19年 | 武蔵野学院大学大学院 国際コミュニケーション研究科修士課程開学 |
| 平成23年 | 武蔵野学院大学大学院 国際コミュニケーション研究科 日中コミュニケーション専攻博士後期課程開学 |